合格者の声:1級(ブランド専門業務)


【経営・企画・ブランド関連部門】


「実務に基づく試験内容
■常見 清次 さん
■30歳
■カジュアル衣料メーカー 経営企画部 商標管理課 知財歴2年 
(年齢・所属・年数等は、合格時の2016年8月時点のものです)
2014年8月、弊社に商標管理課が新設され、一期生として配属されました。2015年には新しいタイプの商標の制度やハーグ協定加入等が有り、良いタイミングの配属と相成りました。

三級の勉強を開始してすぐに、世界各国で商標を出願する業務に携わりましたが、その際、「パリ優先権」なるものが存在すると知り、制度を利用した事で、プレス発表後も安全な商標出願が可能になりました。この事をきっかけに、会社にとって有益な制度、法律が有るのだと理解し、勉強の為、二級、一級と受検した次第です。

一級に合格出来たのは、学科・実技共に「商標管理課において経験した業務」が多く出題された事が理由であると感じます。例えば、日本・中国・アメリカの商標法や、英文拒絶通知対応、国際条約に基づく制度等です。業務上直面する実務に基づいた試験内容ですので、知的財産関連部署に新たに配属された方には、過去問に目を通して頂く事をお勧め致します。これから到来する未知なる仕事の為の、良い体験学習の教材となるのではないでしょうか。

三級・二級と異なり、国内のみならず世界各国の幅広な知識を求められる事が、一級の特徴と言えると思います。日本企業がグローバルに活躍する事を期待されての試験内容と理解しておりますので、期待に恥じぬよう前向きに業務に取り組む所存です。

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