合格者の声:3級

【学生


「今日の企業戦略を理解するための足がかりとして」

■りくるー さん
■23歳
■一橋大学大学院 商学研究科2年

(年齢・所属・年数等は、体験記寄稿時の2017年8月時点のものです)
大学院における研究や、卒業後に就職する会社における業務の一助になるのでは、と考え本検定を受検しました。
私は学部・修士課程ともに経営学を専攻しており、卒業後はシンクタンクにてコンサルティング業務に従事することになっています。今日では、メーカーに限らずあらゆる企業の戦略を分析・立案するうえで、知財戦略は無視することのできないテーマになっています。プラットフォームビジネスやオープン&クローズ戦略の議論に代表されるように、単に法律を知っていればよいというわけではなく、自社の戦略ビジョンに合った知財戦略を考え、実行することができるかどうかが企業の業績と産業の将来を左右すると言っても過言ではないと考えます。
このような考えのもと、日々の企業行動の理解・分析を行ううえで最低限必要な知財に関する体系的知識と理論を学び、そのベンチマークとすることを目的に本検定を受検しました。年度内の2級合格を目指し、引き続き勉強を続けていきたいと思います。

「将来のキャリアプランを考える良いきっかけに」

■小山 聖奈 さん
■20代
■明治大学国際日本学部3年

(年齢・所属・年数等は、体験記寄稿時の2017年8月時点のものです)
私が知的財産について興味を持ち始めたのは、大学で知的財産について学ぶ授業を受講してからです。その授業の先生がお勧めしてくださった知的財産に関する本に、検定の紹介がされていて、面白そうだし資格を持っていて役に立ちそうだと思い、検定を受けることにしました。
試験の2か月前から、通学中や授業の空き時間にコツコツと勉強をしていました。試験の1か月前からは、家や大学の図書館で過去問1回分を時間を計って解いていました。間違えた問題には印をつけて、印があるところを中心に解き直していました。試験当日は、迷った問題は問題番号に丸をつけてとばし、できる問題から解いていきました。合格通知書が家に届いたときは、この上なく嬉しかったです。
私は文系なので入社したら営業職につくと思いますが、キャリアを積んでゆくゆくは特許部門で仕事をしたいと思っています。ですので、2級も合格して自分の強みになるように勉強を頑張りたいです。

「知財世界の眼を持つために」

■郡谷 郁実 さん
■21歳
■専修大学法学部3年

(年齢・所属・年数等は、体験記寄稿時の2017年9月時点のものです)
現在、大学の法学部の3年生ですが、そもそも法学部に入ろうと思ったのは特許や知的財産に興味があったからでした。興味があることについてさらに理解を深めていきたいと思い、ゼミも知的財産について研究するゼミに入りました。そこで、知的財産管理技能検定というものを実施していることを知り、勉強を始めました。
学習方法は、知的財産管理技能検定の公式テキストを使って、試験まであと何日か、だいたいどのくらいのペースで勉強していけばいいかを把握して1日にどれくらい学習を進めるか、考え、学生生活のスキマに勉強していました。何事も根を詰めすぎるのはよくないので、気楽に考えていくことが重要かなと思います。
知的財産については、細かい内容の部分も学習しなくてはいけないですが、そのときは、細かいことに目を見張りすぎるのではなく、漠然と俯瞰してみて、学習しているこの知的財産が社会のどこに潜むのか考えていくことが大切だなと自分は学習していて強く感じました。

「日本の産業の未来の為に」

小島 浩道 さん
■22歳
筑波大学社会・国際学群4年
(年齢・所属・年数等は、体験記公開時の2017年6月時点のものです)
私は大学で国際法を勉強しており、将来的にはアジア等に跋扈(ばっこ)する模倣品・海賊版を規制する法的枠組の作成に携わる仕事につきたいと考えています。しかしそんな私の悩みは、大学で知的財産を学ぶ適当な授業がなく、そもそも日本の知財保護制度についても理解が十分でないというものでした。
そんな私にとって、この検定は正に私が求めていたものでした。問題集を使って実際に起こり得る事例と絡めながら勉強を進めることで、日本の知財保護制度についての基礎的な理解が非常に深まっただけではなく、実技試験を経たことで実践への応用にも弾みがつきました。
現在私は就活生の身ですが、面接等で知財分野への興味を示す為の手段として、知的財産管理技能士の資格を取得していることを話すと評価されることが多いです。知財への関心を活かせる仕事を得て、自らの知識を日本製品の安全な流通の為に役立てる。この目標の為にこれからも努力を重ねていきます。

「知的財産の世界へ」
■PCT さん
■22歳
大学生・九州国際大学法学部法律学科4年
(年齢・所属・年数等は、2014年10月時点のものです)
受検をするきっかけは、大学の教授が知的財産管理技能検定を勧めてくれたからでした。
元々テレビゲームや映画が好きだったため、著作権や特許法を勉強することは今迄の学問の中で一番楽しく、熱心に取り組みました。そこから派生して民法、会社法、その他の法律、そして外国語などに対する意欲が格段に向上しました。しかし、本検定に合格する過程で、実技試験は一回で合格、学科は恥ずかしながら数回失敗しています。自分の未熟さが嫌になりましたが、なぜ諦めなかったのか。それは就職活動のためだけでなく、何よりも知的財産が好きであったからです。
将来としては、学部卒で就職しても勉強し続けますし、大学院進学した場合は、企業の知財部門に就職するために知的財産のみならず関連することも含めて勉強します。どちらにせよ知的財産への関心は、生涯を終えるまで続きます。また学部を卒業するまでに2級にチャレンジします。


「クリエイターの盾」
■kamine さん
■20歳
■大学生・武蔵野美術大学3年

(年齢・所属・年数等は、2014年6月時点のものです)
私が知的財産権を勉強しようと思った理由は、クリエイターこそ法律を知っておくべきだという考えからでした。
美術大学で勉強していると感じることですが、多くの人は将来クリエイターとなるにも関わらず、知的財産権というものについて無頓着です。私はデザイナー志望の学生ですが、この試験の勉強によって自分自身の作品のどの部分がどのように法律によって守られるのかがわかりました。また、どの部分が保護されないのか、ということも同時に理解することができます。
自らが生み出した知的財産を他人に丸投げするのではなく、自分自身によって管理することができるというのは、デザイナー、クリエイターにとって強力な盾となるはずです。特に、企業に頼らずフリーランスで生きていきたい私のような人間こそ、悪意のあるクライアントに騙されないためにも自らを守ってくれるはずの「知的財産権」という盾を駆使する必要があるのだと思いました。
この資格試験を勉強することは、必ずクリエイターの力となるでしょう。


「知的財産の資格を得た自信で更なる向上を目指す」
■山崎 泰斗 さん
■20歳
■大学生・法学部3年(受検時2年)

(年齢・所属・年数等は、2014年6月時点のものです)
私が今回この試験を受検したのは、「勉強の証を残すため」です。進路について本格的に考え出した大学2年生の秋頃、これから社会に出ていく上で知的財産の知識は必須であり、また、この能力が役に立つという考えが生まれました。しかし、私の在籍している学部にはこの分野の講義がなく、もちろんその分野の専門家もいませんでした。そこで、独学でこの分野の勉強に取り組むしかないと考え、勉強を開始しました。
そうして勉強していく内に「何か自分がこの分野の勉強をしてきたという証が欲しい…」と思うようになっていき、何か丁度良いものはないかと調べたところ、この資格試験のことを知り、すぐさま受検を決意しました。明確な目標ができたことによって、今まで以上に勉強に身が入るようになり、合格を掴むことができました。
今回、この資格を得たことで自分の勉強はしっかりと力になっていると自信がつき、その上大学でも一目置かれるようになりました。しかし、これに満足することなく、大学生の間に次の級を受検し、更なる知識の向上を目指していきたいと思います。


「知財入門への第一歩」
■吉原 達成 さん
■20歳
■東京理科大学理学部応用物理学科3年

(年齢・所属・年数等は、2013年12月時点のものです)
大学入学当初に、弁理士という資格を知り、知的財産権について興味を持ちました。弁理士を目指す前に知的財産権について勉強をしてみて興味を持てたら弁理士を目指すと決めたときに目標となったのが、この資格です。
この資格を目指す中で、徐々に知的財産権への興味が高まり、今は弁理士を目指して勉強しています。
この資格を取得したことで、知財入門への第一歩になったと思います。引き続き、知的財産権の勉強をしていきたいと思います。


「大学院の講義をきっかけに受検」
■ユウヤ さん
■23歳
■大学院生(工学研究科)

(年齢・所属・年数等は、2012年3月時点のものです)
私は、大学院で電気工学を専門に学んでおり、大学で知的財産論を受講したことがきっかけで知的財産に興味を持ちました。授業では、たった一つの工業製品でも、その中には多くの要素技術が積み重ねられており、その一つひとつが特許や実用新案として権利化されて保護されていることを知りました。その中でも技術者にとって知的財産権は、新しい技術開発の努力を報い、次の技術革新につながる大きな役割を果たしており、将来、企業で技術者として働こうと考えている自分にとって必要な知識の一つだと思い、受検を決意しました。
検定試験の勉強方法としては、市販の参考書を購入して繰り返し復習することで理解を深めたり、知的財産と普段の生活を結びつけて、自分が事例の立場になったらどう行動するかをイメージして勉強してきました。その結果、知的財産に関する話題には以前よりも敏感になり、例としては、ニュースであるメーカーの特許権の話題を知ったときに、両者の主張の意図を自分なりに考えたりするようになりました。
この資格は法律関係の資格なので、難しいと敬遠している工学部の学生もいるかもしれませんが、研究・開発するときにきっと役に立つと思うので、もし受検を迷っている方がいれば、非常にお勧めの資格だと思います。私自身もこれからは、受検を通して得られた知識や技能を活かして学業に励み、自分の視野をさらに広げていきたいと考えています。


「自分の世界を広げてくれた知的財産権に携わる職業に将来就きたいと考えています」
■小笠原 大悟 さん
■21歳
■大学生・法学部3年

(年齢・所属・年数等は、2012年3月時点のものです)
私は現在、大学の法学部で主に刑法を学んでいます。小さなころから警察官になりたいと考えており、去年からは公務員試験の勉強に励んでいます。 そんな中、大学で知的財産法の講義をたまたま履修したところ、民法などのように有体物を保護するのではなく、無体物を保護するという画期的なこの法律に非常に興味を持ちました。その授業で知的財産管理技能検定というものがあることを教えられ受検してみようと思いました。
勉強方法は、基礎的な知識を講義で習っていたので、復習のつもりで過去問を何回か繰り返す形で進めていました。この検定の面白いところが、学科と実技の2つに分かれているところだと思います。学科の方で身に付けた知識を、事例形式の問題である実技の方で実際的に適用していくことができるので、楽しみながら勉強を進めることができました。
知的財産権は産業財産権とも言われ、今日の先細りする日本経済を支える要になるものとして注目されています。勉強を進めれば進めるほど、知的財産権というものに興味が湧いてきて、これに携わる仕事に就きたいと考えるまでにいたりました。ですから、今では将来の夢は警察官ではなく、特許庁の商標審査官です。それほど知的財産権は魅力的で自分の視野を広げられる有用なものだと思います。
これからは公務員試験の勉強と両立しながら知的財産の知識の向上に向け、2級を目指す勉強を続けていきたいと思います。


「研究の基礎知識として」
■k.suzuki さん
■20代
■大学生・情報系3年

(年齢・所属・年数等は、2012年3月時点のものです)
私は大学で知的財産権に関して研究をしています。情報系の学部なのですが、知的財産が注目されている現状や、情報という無形の財産を守るためには知的財産権の活用が不可欠になると感じ、今の研究を行おうと決めました。
この検定を受けたきっかけは、研究室に配属された際、研究を進めるにあたって基礎的な知識を身につけておきたいと思い、指導教官に相談したところ受検を勧められたからです。大学の講義で知的財産権に関して多少学んでいたので3級の勉強はその確認の部分が多くありました。しかし、講義では特許と著作権に重みを置いており、意匠や商標、その他の知的財産権については詳しく触れていなかったため、3級の試験勉強をすることで新たな知識も身につけることができました。
身につけた知識は研究活動に活かし、就職活動では知的財産を扱う仕事に就くことを目指したいと思っています。また、実際の業務でも活用できるよう2級を目指して勉強を続けていきたいと考えています。


「現代人の基礎知識として」
■ワタナベ さん
■20代
■大学院生

(年齢・所属・年数等は、2012年3月時点のものです)
以前からデジタルコンテンツの著作権に興味があり、著作権について勉強したいと思っていました。また、来年度から情報通信系のエンジニア職に就くため、今後必要になるであろう特許取得へ向けた基礎知識の習得という意味合いもありました。
知財というと、著作権や特許など、各人の関わる分野によって異なるイメージがあると思いますが、今回の受検勉強によってそれらを俯瞰する視野が得られたことが大きな収穫でした。特に、理系の私にとって、商標権などは意識したことが無かったので新鮮でした。
また、権利ごとの目的や適用範囲を知ることで、以前は聞き流していた知財関連のニュースをより理解することができるようになったと感じています。
近年、業種を問わず、知財に関する知識の必要性は増していると思います。特に、インターネット上での情報利用・情報発信における対策として、知財への理解は重要です。そのため、知財を生業としない人にも、お金と時間に余裕があれば受検をお薦めします。


「得た知識は、既に身の回りの知的財産権への理解にも役立っています」
■Arata さん
■20代
■大学院生・物理学及応用物理学専攻・修士1年

(年齢・所属・年数等は、2010年10月時点のものです)
「これは著作権の立場から危険ではないか?」研究室のHP製作を担当することになった私が、幾度となく意識したことです。その著作権に関してあれこれ調べているうちに、この検定試験を知りました。
私は今までは物理の勉強・研究ばかりしてきて、法律や社会に関しては正直あまり自信がありませんでした。特に法律の前提知識など皆無ですが、それでも調べているうちに「これは面白そうだ」という興味が先行し、受検を決心しました。まず協会が出版しているテキストを使って教科書のつもりで基本をインプットし、その後問題集を使って知識をアウトプットしました。
徐々に内容が理解できた頃、鼻歌を歌った瞬間に著作権が発生すると知ったときは驚きでした。また、自然法則を法律という立場から考え直すこともでき、今まで大学で勉強してきただけでは明らかに気付かなかったようなことも学べました。理学・工学・法律の接点を垣間見ることができた気がします。このように、知的財産権の勉強は楽しみながらできました。また、勉強が進むと自然に身の回りの知的財産権に注意が払えます。例えば、HPの著作権に関して注意書きが書いてあったり、お土産などには登録商標が記載されていたりします。その度に内容を思い出したりして、勉強した内容を忘れないように努めています。
つまり、この国家試験で得た知識は職業的に生かせる可能性を秘めているのみならず、既に身の回りの権利に関する理解が深まるという点で、非常に魅力的だと私は思います。


「絶対に無駄にならない知識を得られ、次なる目標でさらにやる気が引き出されました」
■C-man さん
■23歳
■大学院生(工学研究科)

(年齢・所属・年数等は、2010年10月時点のものです)
私は将来、研究・開発職に就きたいと考えており、そのためにはその分野の技術・知識だけでなく知的財産に関する知識を得ることにより、より一層目標を明確にした技術者として働けるのではないか、と考えました。実際、知的財産に関する知識はほぼゼロで、大学の研究と並行して勉強を進めるというかなり時間に制約のある状態でしたが、ゼロの知識を徐々に増やしていくことのおもしろさ、新しい発見などは他の勉強に比べて大きく感じられました。
勉強法としては、一つの参考書に集中して行い、あとは過去問で確認する、というスタイルです。参考書は何度も繰り返し読み、ペンでチェックしていくという基本的なやり方ですが、興味深い事柄や新しい知識はわりとすらすら頭に入ってきました。この時点では余裕だと感じたのですが、いざ問題になるとなかなか正解しません。覚えた知識を出力するというのが難しいと実感しました。しかし、実際の業務でもその考え方は必要であり、今得ることは大きなプラスになるという思いで、前向きに取り組みました。
結果的には一発合格。自信を持って回答できましたし、何より達成感が大きく感じられました。絶対無駄にならない知識を得ることができたこと、そしてまだスタート地点にしかすぎないことが、やる気をさらに引き出してくれます。学業が落ち着いてから、2級にもチャレンジしたいと考えています。


「就活で知財の知識があることをアピールできる」
■skies さん
■22歳
■情報系大学院生1年

(年齢・所属・年数等は、2010年10月時点のものです)
今回受検したきっかけは、就職活動で企業にアピールする力として「知財」に関する知識があることをアピールしたかったからです。
私は現在、情報系の大学院に通っています。コンテンツやプログラムなど著作物に対する取り扱いは近年重要視されており、就活でも情報系企業に対して「知財」を理解していることはアピールポイントになると考えました。
最初に著作権について意識したのは大学のレポートや論文を書くときです。過去に授業で知財について簡単に学びましたが、さわり程度だったので人に説明できるほど理解していませんでした。今回知的財産管理技能検定3級を受けるにあたって、著作権だけでなく知識財産全般について勉強し、その過程で今まであいまいに理解していた商標や意匠についても理解することができました。
学習の方法としては、ネット上に知財に関する紹介、解説サイトがありましたのでそれを利用し学習しました。
取得後、周囲からは「このデータを自分のレポートに使うことの可否」、「ネット上に公開されているプログラムを使えるか」等を確認されるようになりました。
今後は2級を目指し勉強していきたいと思います。企業は知財に関する知識の程度が高い2級取得者を高く評価すると思いますので頑張りたいと思います。


「ゼミ以外に幅広く知的財産に関する知識を修得するために受検しました」
■ユウキ さん
■20代
■大学生・法学部3年

(年齢・所属・年数等は、2009年12月時点のものです)
私は知的財産のゼミに所属しておりますが、ゼミというのは特定のトピックについて議論しあうことが多く、前提となる体系的知識は基礎科目の講義では補いきれないところがありました。幅広く知的財産に関する知識を修得するために注目したのが、知的財産管理技能検定です。3級に合格するために日々問題集に取り組むことは、知的財産についての基礎的な理解を得ることにあたってとても有益であることを実感しました。
知的財産管理技能検定は、各法律、そして、知的財産全体についての体系の理解に向けた努力が資格の形で明らかとなるため、非常に励みになりました。そして知的財産管理技能検定は、知的財産について勉強する一般の方々だけでなく、私のように知的財産を専門的に学ぶ者にとっても、到達可能な地点に目標を設定したという点で重要な意義があると感じています。
知的財産は、公私の別なく今後ますます重要性を帯びる領域です。知財立国を目指す日本で働く者として、また、自分が法律に触れることなく日常生活を送るためにも、多くの人に知的財産管理技能検定を知ってもらい、また受検してほしいと思います。私自身も今後一層の努力をし、上位級の合格に向けて励んでいきたいと思います。


「知財と密接に関わる道に進む理工系として、知的財産に関する理解を深めていきたい」
■遠藤 幹也 さん
■20歳
■大学生・理工学部生物学科3年
(年齢・所属・年数等は、2009年7月時点のものです)
現在、私は理工学部に在籍していますが、「知的財産」という言葉を大学の講義で聞くことは滅多にありません。理工系大学なら就職先はメーカーが主流で、「知的財産」と密接に関わる機会が多いのに、どうしてなのか?と、ずっと疑問に思っていました。そして、その疑問を解決すべく、まずは「知的財産」とは何なのかを自分が理解する必要があると考え、受検を決意しました。
まず会場で驚いたのが、受検者の年齢です。私のような学生は少なく、社会人として活躍されている年齢の方が多かったので、この検定の重要性を社会が認めているものだと改めて実感しました。また、試験内容も、「実際にこういうことが起きたら、どう対処するのが正しいか?」といった問題なので、実際の仕事でそういう場面に直面しても、十分に応用できると感じました。なので、同じ学生の方にもぜひ挑戦してほしいと思います。
今回の受検で、「知的財産」とは何か、少し理解できましたが、まだ2級や1級の試験があるので、どんどん挑戦して、「知的財産」に関する理解を深めていきたいです。


「学生の今から知的財産権を勉強。将来広い視野で研究活動ができるようになりたい」
■松田 真治 さん
■21歳
■大学生・法学部4年
(年齢・所属・年数等は、2009年7月時点のものです)
私は大学の法学部で主に商法を学んでおり、今後は研究の道に進みたいと考えております。大学の講義で知的財産権法を受講して興味が湧いたということが、今回、知的財産管理技能検定を受けたきっかけです。
検定試験に向けて、まず、市販の問題集をひとつ覚えるくらい繰り返し、ある程度出題方法や重要な点をおさえ、テキストで補うという勉強法で取り組みました。結果は学科28点、実技29点と満足な結果を得ることができました。繰り返し学習することの大切さを改めて実感しました。
勉強がある程度進むと、他の勉強をしている時に知的財産権に関する記述が出てきたときに、ある程度理解することができ、また、より深く勉強したいという気持ちにもなりました。
現在、知的財産権に関する争い、訴訟も少なくありません。だからこそ、知的財産権の知識を身につけなければいけないのだと思います。これは、私が研究者志望だからというだけではなく、誰でも訴訟に巻き込まれる可能性があるからです。
今後は、より広い視野で研究活動ができるようになるために、2級の範囲も勉強していきたいと思います。


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