知的財産管理技能検定×映画「エジソンズ・ゲーム」■Information 2020/03/18 コラム「エジソンズ・ゲームを10倍楽しむ方法」を掲載しました 2020/03/16 コラボレーションページを開設しました 知的財産管理技能検定×映画「エジソンズ・ゲーム」このたび、知的財産管理技能検定と映画「エジソンズ・ゲーム」が”知的財産”という共通点を経てコラボレーションしました。コラボポスターを全国の学校で展開したり、SNSで様々な情報を発信するなどしていきます。 ![]() 「発見から社会のイノベーションへ、息もつかせぬ赤裸々な死闘! 夢か、欲望か、名誉か、使命感か? 私たちの生活を変える進歩のダイナミズムとは? 企業活動の原動力=アニマル・スピリッツのストーリー!!」 *ポスターには元特許庁長官、一般社団法人発明推進協会会長の中嶋 誠氏にいただいたキャッチコピーを掲載しています 【知的財産教育協会リリース】 知的財産管理技能検定・新試験実施予定を公表 2020年度は2020年7月19日・11月14日・2021年3月7日に実施 http://ip-edu.org/news200316 映画「エジソンズ・ゲーム」とは?《STORY》19世紀、アメリカは電気の誕生による新時代を迎えようとしていた。白熱電球の事業化を成功させたトーマス・エジソンは天才発明家と崇められ、大統領からの仕事も平気で断る傲慢な男だった。裕福な実業家ジョージ・ウェスティングハウスは、大量の発電機が必要なエジソンの“直流”より、遠くまで電気を送れて安価な“交流”の方が優れていると考えていた。若手発明家のテスラも、効率的な“交流”の活用を提案するが、エジソンに一蹴されてしまう。ウェスティングハウスは“交流”式送電の実演会を成功させ、話題をさらう。そのニュースにエジソンは激怒、“交流”は危険で人を殺すと、ネガティブキャンペーンで世論を誘導していく。こうして世紀の“電流戦争”が幕を開けた!訴訟や駆け引き、裏工作が横行する中、ウェスティングハウスはエジソンと決裂したテスラに近づく──果たしてこのビジネスバトルを制するのはどちらか──?日本人なら誰もが知る発明王エジソンと、発明家であり有能な実業家でもあったウェスティングハウスが繰り広げた“電流戦争”を、リアルに、そしてスリリングに描いたハリウッド映画です。知財に興味がある方なら誰でもワクワクするような熾烈な特許争奪戦や、プロフェッショナルたちの鮮やかな仕事と情熱と頭脳バトルが楽しめます。 「エジソンズ・ゲーム」 https://edisons-game.jp/ 2020/05/29「エジソンズ・ゲーム」公開日決定のお知らせ 株式会社KADOKAWAより、新型コロナウィルス感染拡大防止対策による方針を受け、公開を延期しておりました「エジソンズ・ゲーム」につきまして、2020年6月19日(金)より日本公開が決定したとのお知らせがありました。
◆「エジソンズ・ゲーム」公式ウェブサイト https://edisons-game.jp/index.html ![]() |