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知的財産管理技能検定の活用企業インタビュー東京エレクトロン株式会社知的財産部 法務・知的財産担当執行役員(法務部・知的財産部部長兼務) 堀 哲朗さん
「知財のエキスパートであるという証明」として、知的財産管理技能検定を活用
実務で活躍する一級知的財産管理技能士同社知的財産部には、旧検定1級合格者も含め一級知的財産管理技能士が7名在籍。これらの方々は、大半が知的財産部門で一定のキャリアを持ち、グループやチームのリーダーを任されている方が多いとのこと。「資格で仕事をするわけではないので、手当てや人事考課で優遇することはありません。しかし、結果的には、実務において活躍している人材が一級知的財産管理技能士になっているという傾向はあります」(堀さん)。
1級合格のメリットは「さらなるスキルアップ」
合格者はメンターに。増えれば部全体もパワーアップしていく知的財産部内にいる一級知的財産管理技能士については、「メンターになると考える」(堀さん)。メンターとは、「適切に指導できる人」。「メンターが部内に増えていけばいくほど、知的財産部の総合力もよりパワーアップしていくという良いスパイラルが発生します。部員の皆には、専門知識を深めながら、あわせて説得力や持久力、精神力など社会人として必須の様々な力も身につけて、経験を積んでバランスのとれた人材になってほしいと思っています」(堀さん)。 取材日:2009年3月11日 東京エレクトロン株式会社本社にて |
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