1級実技試験の試験形式
| 試験形式 | 筆記試験と口頭試問 試験問題(記述式事例問題2題・小問計5問)について「筆記試験室」において解答用紙に解答する時間(20分を想定。問題の長さによって毎回変わりうる)を先に与え、「口頭試問室」においてその問題に関する技能検定委員との質疑応答を行い、 (1) 業務上の課題の 発見 (2) 解決策とその理由付 (3) 説得力 の観点から総合的な知的財産管理(特許専門業務/コンテンツ専門業務/ブランド専門業務)に関する技能の評価を行う。 |
| 試験時間 | 筆記試験と口頭試問を合わせて約30 分
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