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国家資格「知的財産管理技能士」取得のメリット

「知財マネジメント」はどんな仕事にも役立つ基本スキルです。

IoT、人工知能(AI)、ビッグデータなど技術革新の目覚ましい進展により、産業構造や人々のライフスタイルが大きく変化している時代、単に優れた機能を備えた製品や新しいサービスを提供するだけではビジネスは成り立ちません。技術・コンテンツ・デザイン・ブランドといった「知的財産」を駆使しながら継続的に利益を生み出す革新的なビジネスモデルを創出することが求められています

研究開発者・技術者、クリエイター、デザイナー、経営企画、販売営業等々といったビジネスモデルの創出に関わるすべてのビジネスパーソンにとって、「知財マネジメント」のスキルは役立ちます

「知的財産管理技能検定」の合格者に与えられる「知的財産管理技能士」の国家資格は、「知財マネジメント」スキルの習得レベルを公的に証明するものです。

 

新しいものを作れば売れる時代は終わり、人々の共感に訴える「コト・サービス」の価値が高まっている現在、知財の経営資源としての重要性が増しています。単に技術を権利化すればよいというわけではなく、イノベーションを生むために知財を戦略的にマネジメントすることが重要です

したがって、知財マネジメントスキルは、知財の権利化に関わる部門だけではなく、社員一人ひとりに必要となってきています。社員一人ひとりが知的財産管理技能士の資格取得を通じて知財マネジメントスキルを備えることにより、組織全体に知財を戦略的に活用する意識が高まり、ひいてはイノベーションの創出、競争力の強化につながります

 

知財を経営資源として有効活用するためには、企業の知財部のような専門セクションによる業務だけでは足りません。経営企画部、営業部、研究開発部、広報部、経理部等多くのセクションが一体となって、組織全体で知財などの経営資源を活用した経営の仕組みを作っていく必要があります。また、弁理士等外部専門家と連携して取り組む場面もあります。

その際、各セクションの社員一人ひとりが一定レベルの知財マネジメントスキルを備えていれば、お互いのコミュニケーションが円滑に進みます。また、弁理士に相談すべきことも明確になり、弁理士の説明もよく理解できるようになります。

知的財産管理技能士の資格取得を通じて、知財マネジメントスキルだけでなく、知財に関するコミュニケーション能力も身につけることができ、業務効率の向上につながります。

 

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